TASC ーTochigi Aerospace Conferenceー 栃木航空宇宙懇話会

TASC(栃木航空宇宙懇話会)は、航空宇宙技術の発展と技術開発のために、
栃木県を中心とした一般企業、行政機関、学術機関の交流と情報交換を図る機関です。
 
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お知らせ/告知/レポート
研修会
研修会のお知らせ/告知/レポートを最新順に掲載しています。
詳細は各記事のリンクをご覧下さい。
 
 
第102回月例研修会
1、期日:平成30年10月29日(月)
2、研修会概要:
講師:
富士通(株)プリンシパル・コンサルタント(ものづくりビジネス担当)
熊谷博之(くまがいひろゆき)様
テーマ:
『Indutry4.0時代におけるIoT・AI・ビッグデータ活用の最新状況について』
ICT(Information and Communication Technology)の進展に伴い、ものづくりの領域ではIoT・AIを活用した世界各国の主導権争いが始まっております。 今回は、独・米を中心としたデジタル化の最新動向に加え、日本の対応状況、先行事例等について富士通(株)の自社取り組み状況も含めて、ご紹介頂きました。また、航空クラスターにおける共同製作に向けたIoT活用事例など、お金をかけずに取り組める事例等についてもお話を伺いました。 
参加者:81名
 
第101回月例研修会
1、期日:平成30年9月5日(水)
2、研修会概要:
講師:
Aero Edge(株)代表取締役社長
森西 淳(もりにし じゅん)様
テーマ:
『Aero Edgeの取り組みについて』
Aero Edge(株)は、フランスの航空機エンジン製造企業(Safran Aircraft Engines社)の次世代航空機用エンジンのタービンブレード量産サプライヤーとして、2016年に創業しました。
今回は、フランスの大手企業から量産サプライヤーとして指名を受けるに至った経緯や、量産立ち上げに伴う様々な課題対応、さらには最新のテクノロジーを取り入れ、世界的な価格・品質競争に勝ち続けるために、今後も新素材加工、技術開発、一貫生産体制、世界標準の品質管理体制等を構築し、事業拡大を目指す考えなどについてお話を伺いました。
参加者:84名
 
第100回月例研修会
1、期日:平成30年6月27日(水)
2、研修会概要:
講師:
(株)ジャムコ 航空機内装品・機器事業本部
プロダクトイノベーション室
専門部長 保住 裕之(ほずみ ひろゆき)様
テーマ:
『航空機のキャビン・インテリアに求められるもの』
(株)ジャムコ殿は、1970年から、727型機向けギャレー(厨房設備)の受注にはじまり、すべてのボーイング社の機体向けにギャレーを供給しています。また、ラバトリー(化粧室)の供給は、1979年の767型機向けにはじまり、その後747、777、787型機向けと独占供給を行っています。さらに、エアバス機向けにも、ギャレー(厨房設備)及びギャレーインサート(厨房設備に搭載する調理用機器など)を供給、近年は、航空機用シート事業にも参入するなど、旅客機の主要な内装品を手掛けておられます。
今回の講演では、ジャムコ殿が取り組む、普段あまりなじみのない航空機客室内装品の現状と将来について、また、旅客機のインテリアとはどのような物かについてお話を伺うとともに、これまで同社が取り組んできた経緯やこれからの将来像についてもご紹介いただきました。
参加者:72名
 
第99回月例研修会
1、期日:平成30年3月7日(水)
2、研修会概要:
講師:
()ミツトヨ 営業本部 営業技術部 営業技術課 主査 坂田 大輔様
()ミツトヨ 営業本部 営業技術部 商品戦略課 課長 渡邉 知明様
テーマ:
『航空機部品の測定と測定機の最新動向』
今後の航空宇宙産業の需要に応えられる最新の測定システムをご紹介いただきました。
安全性が最優先の航空機産業においては、全数検査が必須とされていますが、一方で製造コスト低減、メンテナンスコスト低減も求められています。
本講演では、主に航空機部品にフォーカスし、増産体制でも全数検査、製造コスト低減に貢献できる、生産性向上を実現する最新の測定手法をご紹介いただきました。また、講演の後半では「スマートファクトリ」に貢献する計測・測定機器のご紹介と「測れないを無くしたい」をキーワードに最新のセンサーについてもご紹介いただきました。
参加者:66名
 
第98回月例研修会
1、期日:平成30年1月25日(木)
2、研修会概要:
講師:
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 情報・人間工学領域 
知能システム研究部門 研究部門長 
河井 良浩(かわい  よしひろ)様
テーマ:
『産業用ロボットの知能化に向けた産総研の取り組みについて』
産業技術総合研究所知能システム部門では、環境変化に強く自律的作業を実現するロボットを目指して、人の動作・作業を支援あるいは代行する知能情報処理やロボティクス・メカトロニクスシステムに関わる技術の研究開発を行なっています。
今回は、産業用ロボットの知能化に関する研究開発技術を中心に、関連する最新の研究トピック、および技術を社会に展開するための取り組みをご紹介していただきました。
参加者:59名
 
第97回月例研修会
1、期日:平成29年11月9日(木)
2、研修会概要:
講師:
東北大学金属材料研究所 加工プロセス工学研究部門
教授 千葉 晶彦(ちば あきひこ)様
テーマ:
『金属積層造形技術の現状とその研究開発動向』
3Dプリンター(金属積層造形)に関する開発競争は、アメリカ、ヨーロッパ、それに中国を加えた主要国を世界の3極として展開されています。すでに多くの産業でその利用が進んでますが、特に、金属積層造形は鍛造材並みの高強度化が可能であることから、航空機を始めとして、自動車、医療などの分野において実際の応用が開始されています。本講演では、世界的な研究開発動向と実用例について、電子ビーム方式の金属積層造形に関する講演者の研究グループの研究成果を交えて紹介いただくとともに、金属積層造形技術の将来展望についてお話して頂きました。
参加者:74名
 
 
 
 
 
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