TASC ーTochigi Aerospace Conferenceー 栃木航空宇宙懇話会

TASC(栃木航空宇宙懇話会)は、航空宇宙技術の発展と技術開発のために、
栃木県を中心とした一般企業、行政機関、学術機関の交流と情報交換を図る機関です。
 
お知らせ/告知/レポート
研修会
研修会のお知らせ/告知/レポートを最新順に掲載しています。
詳細は各記事のリンクをご覧下さい。
第109回月例研修会
1、期日:令和2年3月10日(火)
2、研修会概要:
講師:
(株)NTTドコモ 様
テーマ:
『5Gで変わる働く現場の未来(仮)』
 
 
 
第108回月例研修会
1、期日:令和2年2月13日(木)
2、研修会概要:
講師:
国際廃炉開発機構(IRID)開発計画部 部長 
奥住 直明(おくずみ なおあき) 様
テーマ:
国際廃炉研究開発機構(IRID)における1F廃炉技術開発の状況
国際廃炉研究開発機構(IRID)は福島第一原子力発電所の廃炉作業に必要な技術の研究開発に取り組んでいます。福島第一原子力発電所の原子炉格納容器内部は放射線量が極めて高く、人間が立ち入ることができません。このためロボットを活用した原子炉格納容器の内部調査技術開発や燃料デブリ取り出し、取り出した燃料デブリを安全に移送・保管するための技術開発を行っており、その現状を紹介します。
 
 
第107回月例研修会
1、期日:令和元年11月19日(火)
2、研修会概要:
講師:
楽天(株)コマースカンパニードローン・UGV事業部
ジェネラルマネージャー
向井 秀明(むかい ひであき)様
テーマ:
『ドローンが実現する新たな社会インフラ』
楽天は2016年に、日本初となる一般消費者向けドローン配送サービス「楽天ドローン」を立ち上げました。その後、日本全国で様々な実証実験を重ね、機体性能の向上と安全運航のノウハウ構築を行うことで、ドローン配送の早期社会実装に邁進してきました。2019年7月には、日本初となる離島向けドローン配送の有料定期サービスを開始し、9月末までのBBQシーズンに多くの注文と喜びの声を頂いています。2017年には、ドローンの運行管理システムを提供する「楽天 Air Map」社を立ち上げ、低空域の安全管理の実現にも貢献しています。本公演では、楽天が実現を目指す、ドローン配送と運行管理システムについてご説明頂きました。
参加者:84名
 
第106回月例研修会
1、期日:令和元年10月2日(水)
2、研修会概要:
講師:
JAXA 宇宙科学研究所 太陽系科学研究系 教授
中村 正人(なかむら まさと)様

テーマ:
『金星探査機の開発と科学的成果〜世界初の金星気象衛星あかつき〜』
金星は、地球の双子星と言われていますが、二酸化炭素の大気に覆われた、気圧90気圧、気温470℃という過酷な環境の惑星です。自転の60倍速度という高速風「スーパーローテーション」の謎に着目し、日々刻々と変わる大気の3次元的動きを定量的に捉えることを目指しています。
本講演では、太陽系惑星及び金星の概要及び金星探査機の意義/目的、開発状況、失敗事故から5年後に軌道投入への成功に導いたプロジェクトの苦労、成功の秘訣についてご紹介頂きました。
参加者:81名
 
第105回月例研修会
1、期日:令和元年7月10日(水)
2、研修会概要:
講師:
JAXA 航空技術部 航空システム研究領域主幹
田辺 安忠(たなべ やすただ)様

テーマ:
『空飛ぶクルマ〜垂直離着陸機の課題〜』
近年は自動操縦技術、電動化技術の進歩に伴い、Uber社が提唱しているシェア・ライドやエア・タクシー用途の4、5人乗りの機体開発を最終目的として、「空飛ぶクルマ」と言った電動推進の垂直離着陸航空機の開発が非常に盛んになっています。これまでに1人乗りや2人乗りの機体もいくつか開発試作されていますが、このような機体の開発動向とともに、その実現に向けて克服すべき技術的/運用上の課題について紹介します。またJAXAで進めている次世代高速回転翼航空機の研究開発状況についてもご紹介頂きました。
参加者:118名
 
第104回月例研修会
1、期日:平成31年3月13日(水)
2、研修会概要:
講師:
東京工業大学 工学院 機械系 准教授
水谷 義弘(みずたに よしひろ)様
テーマ:
『過去の失敗例から学ぶこれからの機械と構造物の健全性保証』
航空機、ロケットを始めとして、現在、金属材料に加えて、繊維強化プラスチックなどの新素材が使用されるようになってきました。健全性評価は、非破壊検査とその後の破壊力学的評価により行われますが、IoT、AI技術の発展によりこれまでと違ったアプローチにより健全性保証ができる可能性が出てきました。今回は、過去に発生した破壊事故の教訓を振り返り、これらの経験をベースとした健全性保証の方法を紹介するとともに、最近はやりのIoT、AIの技術についてエンジニアとしてどう付き合っていくか、また、未来の健全性保証についてご紹介頂きました。
参加者:64名
 
 
 
過去のレポート
 
 
 
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