TASC ーTochigi Aerospace Conferenceー 栃木航空宇宙懇話会

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航空宇宙講演会 in Tochigi 2017
平成29年度航空宇宙講演会
■日時:
平成29年12月6日(水) 午後6:00〜
■会場:宇都宮市文化会館 小ホール
■講師:
自然科学研究機構 国立天文台 副台長  教授
総合研究大学院大学教授  理学博士
渡部 潤一(わたなべ じゅんいち) 氏
■テーマ:
宇宙生命は存在するか? ー天文学からのアプローチ−

■概要
宇宙には、地球以外に生命は存在するでしょうか? 
長い間、まったく想像するしかなかった、その疑問に対して、いま現代天文学は着々と迫りつつあります。  恒星の周りを公転する惑星(太陽系外惑星)が見つかっています。しかも、その中には、まるで地球と同じような大きさを持ち、なおかつ温度環境も似ていると推定される「第二の地球」候補が続々と見つかりつつあります。太陽系の中にも、広大な地下の海を持つ天体が見つかっています。果たして、そこに生命を見つけられるのでしょうか? 
実は、生命の証拠を間接的にとらえることは可能だと思われていて、実際に「第二の地球」候補の中から、生命の兆候を捉えられるのは、時間の問題と考えられています。この講演では、生命の存在を捉えようとする天文学の最前線をご紹介頂きました。
当日の公演の詳細な様子はこちらをご覧ください。

渡部 潤一(わたなべ じゅんいち) 氏 略歴
1960年、福島県生まれ。
1987年、東京大学大学院、東京大学東京天文台を経て、現在、自然科学研究機構 国立天文台 副台長  教授、総合研究大学院大学  教授。理学博士。
 
流星、彗星など太陽系天体の研究の傍ら、最新の天文学の成果を講演、執筆などを通して易しく伝えるなど、幅広く活躍。
1991年にはハワイ大学客員研究員として滞在、すばる望遠鏡建設推進の一翼を担った。
国際天文学連合では、惑星定義委員として準惑星という新しいカテゴリーを誕生させ、冥王星をその座に据えた。
主な著書に「面白いほど宇宙がわかる15の言の葉」(小学館101新書)、「新しい太陽系」(新潮新書)、「ガリレオがひらいた宇宙のとびら」(旬報社)、「星空からはじまる天文学入門」(化学同人)、「天体写真でひもとく宇宙のふしぎ」(ソフトバンククリエィティブ・サイエンスアイ新書)、「太陽系の果てを探る」(東大出版)、「星の地図舘」(小学館、共著)、「しし座流星雨がやってくる」(誠文堂新光社)など。

 
 
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