TASC ーTochigi Aerospace Conferenceー 栃木航空宇宙懇話会

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航空宇宙講演会 in Tochigi 2014
航空宇宙講演会 in Tochigi 2014

期日:平成26年12月4日(木)18:00〜
会場:宇都宮市文化会館 小ホール
講師:
自然科学研究機構 機構長 佐藤 勝彦 氏
テーマ:
■テーマ:
【題目】
宇宙はどのように生まれたのか?
− インフレーション理論:観測的実証への期待−

■参加人数:約460名
当日は会場もほぼ満席となり、小中学生を始め学生のの方もいらっしゃり、若い世代の方を始め多くの層が関心を寄せていることが分かる様子でした。
当日は、TeikyoSatに関する表彰式も行われました。

詳細はこちらをご覧下さい。
  2014航空宇宙講演会
佐藤勝彦氏プロフィール:(wikipediaより
人物:
佐藤勝彦(さとう かつひこ、1945年8月30日 - )は、日本の宇宙物理学者。専門は、宇宙論。インフレーション宇宙論の提唱者として知られる。東京大学名誉教授、日本学士院会員。
香川県坂出市出身。香川大学教育学部附属坂出中学校、香川県立丸亀高等学校を卒業後京都大学理学部に入学し、物理学科及び大学院理学研究科物理学第2専攻天体核物理学研究室で林忠四郎に師事した。2010年現在、大学共同利用機関法人自然科学研究機構長、明星大学理工学部客員教授。

略歴:
1968年:京都大学理学部物理学科卒業。
1973年:京都大学大学院理学研究科物理学専攻博士課程を単位取得退学。日本学術振興会奨励研究員。
1974年:同博士課程修了、理学博士の学位を取得。
1977年:京都大学理学部助手。
1979年:デンマークの北欧理論物理学研究所(NORDITA)の客員教授となる( - 1980年)。
1982年:東京大学理学部物理学科助教授。
1988年:国際天文学連合(IAU)第47委員会(宇宙論)委員長( - 1991年)。
1989年:井上学術賞受賞。
1990年:東京大学理学部教授。仁科記念賞受賞。
1997年:日本物理学会会長(〜1998年)。
1999年:東京大学ビッグバン宇宙国際研究センター長( - 2001年3月、2003年4月〜2007年3月)。
2002年:紫綬褒章受章。東京大学理学部長、理学系研究科長。
2003年:21世紀COEプログラム「極限量子系とその対称性」拠点リーダー( - 2008年)
2005年:日本物理学会会長( - 2006年)。
2007年:東京大学数物連携宇宙研究機構主任研究員(併任)。
2009年:東京大学を定年退官。名誉教授の称号を受ける。東京大学数物連携宇宙研究機構主任研究員兼特任教授( - 2010年)。明星大学理工学部物理学科客員教授( - 2010年)。
2010年:大学共同利用機関法人自然科学研究機構機構長、明星大学理工学部総合理工学科物理学系客員教授(改組)、日本学士院賞受賞。

業績:
京都大学大学院在学中より、師である林忠四郎の薦めに従い、超新星に関する研究を行ってきた。とりわけ超新星におけるニュートリノの影響に関する研究を行った。
1981年にアラン・ハーヴェイ・グースとほぼ同時期に、インフレーション宇宙論を提唱した。この理論の最初の論文投稿者は佐藤であるが、グースは1980年1月に佐藤と同様のインフレーションモデルをスタンフォード大学のセミナーで発表している。また、Alexei Starobinskyも1979年に同様のモデルについてのアイデアを示し、1980年に論文を発表している。なお、“インフレーション”という言葉を最初に用いたのはグースである。
2つのCOEの責任者を勤めるなど、理論物理学及び理論天文学分野では、海外でも評価の高い研究者である。
主として、理論物理学の標準理論の研究を天文学分野に応用した研究を推進してきた。
  佐藤勝彦氏
 
 
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