■各会員様よりお知らせ
■デジタルものづくり体験セミナー
【2/19.26.3/14開催】【2/12締切】【栃木県】
CASE等への対応に向けて競争が激化する自動車産業においては、高効率の自動車部品開発を実現するため、デジタル技術を活用したシミュレーションによる設計・評価等を行うMBD/CAE(※1)の活用が求められております。
MBD/CAEを活用することで、業務の効率化や取引先との手戻りの抑止などの効果が期待されることから(※2)、栃木県では、MBD/CAEの活用を促進するため、下記のとおり「デジタルものづくり体験セミナー」を開催します。
最新のCAEに触れながらシミュレーションを活用した最新のものづくりを体験できる内容となっておりますので、企業の皆様の積極的な御参加をお待ちしております。
1 日時
第1回 令和7(2025)年2月19日(水) 13:30~16:30
第2回 令和7(2025)年2月26日(水) 13:00~17:00
第3回 令和7(2025)年3月14日(金) 13:30~15:30
※全3回のセミナーになりますが、御関心がある回のみの参加も可能です。
2 開催場所
栃木県産業技術センター 会議室等(宇都宮市ゆいの杜1-5-20 とちぎ産業創造プラザ内)
3 対象
県内ものづくり企業、産業支援機関等
※各回20名程度
※CAE等の知識・経験がない方でも参加いただけます。
4 内容
【第1回】最新CAEの体験とデジタル技術の活用に向けた意見交換
自動車メーカーの性能設計で活用される最新CAEに触れていただき、MBDに関する理解を深めるとともに、デジタル技術の活用に向けた意見交換等を行います。
【第2回】CAEの基礎とFemtetを体験
サプライヤーが扱いやすいFemtetを中心に、CAEでどのようなことができるのかを実際にソフトに触れながら体験いただき、CAEの理解を深めていただきます。
※Femtetを使用して実際にCAE解析を体験いただきます。
【第3回】CAE結果と実物の性能を比較
Femtetで解析したものを実際に3Dプリンタで造形し、シミュレーション結果と実物の性能を比較検証することで、その効果を体験いただきます。
5 参加費
無料
6 申込方法
参加申込書に必要事項を御記入の上、E-mail で2月12日(水)までに工業振興課へお申込みください。
7 申込み・問合せ先
栃木県産業労働観光部工業振興課ものづくり企業支援室
(とちぎ自動車産業振興協議会事務局)
【E-mail】jidousha@pref.tochigi.lg.jp
【TEL】028-623-3249
【募集HP】
https://www.pref.tochigi.lg.jp/f02/r6mbd.html
※1 MBD(モデルベース開発):シミュレーションをベースとしたモデルを活用した開発手法
CAE:コンピューター上で構造解析、製造シミュレーション等を行うソフトウェア
※2 MBD活用のメリット
①開発コストの削減、②開発期間の短期化、③不具合の削減、④取引先からの手戻りの削減、⑤企画提案力の向上、⑥歩留まりの向上、⑦他社との連携の強化、⑧人手不足の解消、⑨デジタル化による技術伝承 など
■第2回拡大連携促進セミナー「医療福祉機器」開催のお知らせ
【2/19開催】【2/14締切】【栃木県】
とちぎ医療福祉機器産業振興協議会では、県内ものづくり企業、医療福祉系大学、工学系研究機関等の連携による未来技術(AI・IoT・ロボット、光学、環境・新素材)等を活用した次世代型医療福祉機器の創出に向けた機運醸成を図るため、拡大連携促進セミナーを開催いたします。医療福祉機器への活用が期待される研究開発取組事例を御紹介いたしますので、是非御参加ください。
(県HP)
http://www.pref.tochigi.lg.jp/f02/r6_iryofukushi_seminar02.html
1 日時
令和7(2025)年2月19日(水) 10:00~12:00
2 開催方法
オンライン(teams使用)
3 内容
【第1部】
平面リンク機構を用いた脚部動作の補助~アクチュエータに頼らないツールとしてのメカ~
山形大学大学院 理工学研究科 機械システム工学専攻 准教授 南後 淳 氏
【第2部】
非接触方式によるウェアラブルレス生体信号計測
東北大学 サイバーサイエンスセンター
大学院工学研究科/医工学研究科 教授 杉田 典大 氏
ファシリテーター
株式会社日本医工研究所 代表取締役
一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ副理事長
柏野 聡彦 氏
4 参加費
無料
5 申込方法
(1)申込みフォーム(MicrosoftForms)からの申込み
以下URLからお申込みください。
https://forms.office.com/r/VQS4nRU60H
(2)メールでの申込み
募集案内に記載の必要事項を記入後、E-mailに添付の上、「申込・問合せ先」までお申込みください。
6 申込期限
令和7(2025)年2月14日(金)
7 申込・問合せ先
栃木県産業労働観光部工業振興課ものづくり企業支援室 担当:内藤・清水
(とちぎ医療福祉機器産業振興協議会事務局)
TEL:028-623-3249
E-mail:iryofukushikiki@pref.tochigi.lg.jp
■製造工程脱炭素化促進グループワーク
【3/5開催】【2/26締切】【栃木県】
県では、「2050年とちぎカーボンニュートラル実現に向けたロードマップ」及び「とちぎグリーン成長産業振興指針」を策定するなど、脱炭素化実現に向けた取組を進めております。
そのような中、製造工程における脱炭素化の取組事例発表等を通して県内企業への横展開を図るため、標記事業を下記のとおり開催することといたしました。
参加企業を募集しますので、今後の脱炭素化の実現に向け、ぜひ本事業を御活用ください!
https://www.pref.tochigi.lg.jp/f02/r6seizoukouteidatutannsoka.html
1 日時
令和7(2025)年3月5日(水)13:00~14:40
2 方法
オンライン開催(Microsoft Teams)
3 内容
(1)取組事例発表
令和6年度の製造工程脱炭素化促進モデル創出補助事業に取り組んだ県内企業4社から事例発表をいただき、参加企業が自社での取組イメージを掴む。
※事例発表企業…
株式会社アイ・シイ・エス様
光洋産業株式会社様
ミリオン電機株式会社様
株式会社湯原製作所様
(2)専門家による解説・まとめ
講師であるサステナブル経営推進機構による事例の解説やまとめ、今後に向けたアドバイスを通して、モデル創出補助事業の更なる効果の発揮や参加企業への横展開に繋げる
(3)意見交換・質疑
事例発表企業4社、参加企業、専門家による意見交換・質疑を通して、参加企業が今後どういった取組をしていくことができるかを考える。
4 参加費
無料
5 定員
30名程度(目安)
6 申込方法
申込書に必要事項を御記入の上、E-mailにてお申込みください。
7 申込期限
令和7(2025)年2月26日(水)
8 申込み及び問い合わせ先
栃木県産業労働観光部工業振興課ものづくり企業支援室 担当:岡本
(とちぎ未来技術フォーラム事務局)
TEL:028-623-3249
E-mail:mirai-gijutsu@pref.tochigi.lg.jp
■スタートアップ企業支援事業の成果発表会
【2/25開催】【2/20締切】【栃木県】
県では、スタートアップ企業等を創出・育成するための伴走支援プログラムとして、「課題解決型人材育成事業」、「スタートアップ企業成長加速支援事業」を実施しており、当プログラムの成果発表会(デモデイ)を次のとおり開催します。
当日は、創業前後の様々なアイデアや事業を持ったプログラム参加者によるビジネスプレゼンを実施します。
栃木県内のスタートアップ企業に関心のある方、起業を志す方・起業している方、栃木県内のスタートアップ企業との交流をご希望の方など、幅広い方のご参加をお待ちしております。ぜひご参加ください!
■日時
令和7(2025)年2月25日(火)15:00~18:00
■場所
ハイブリッド開催
①現地(定員:40名程度)
栃木県庁6階大会議室2(栃木県宇都宮市塙田1-1-20)
②オンライン(100名)
■HP
■第4回脱炭素化社会実現技術研究会
【3/3開催】【2/26締切】【栃木県産業技術センター】
産業技術センターでは、輸送機器の軽量化や資源循環の高度化など、今後、県内企業での活用が見込まれる脱炭素化技術の導入や活用ノウハウ等の蓄積を支援するため、標記研究会を開催しております。
第4回の研究会では、技術情報の提供として、「マルチマテリアル化技術」及び「生分解性プラスチック関連技術」について外部有識者から御講演いただきます。
また、本研究会に設置したワーキンググループ(WG)の活動結果を報告するとともに、次年度の活動計画を紹介いたしますので、多くの皆様の御参加をお待ちしています。
■日時
令和7(2025)年3月3日(月) 14:00~17:00
■場所
ハイブリッド開催
①現地 栃木県産業技術センター 大会議室
(栃木県宇都宮市ゆいの杜1-5-20 とちぎ産業創造プラザ内)
②オンライン(Microsoft Teams)
■HP
■「とちぎデジタルハブ」イベント
【お知らせ】【2/26開催】【栃木県】
県では、令和3年10月より、地域の様々な課題とデジタルによる解決手法を持つ者とのマッチングを図り、実証実験なども取り入れながら課題を解決する仕組みである「とちぎデジタルハブ(デジハブ)」を運営しております。
この度、とちぎデジタルハブの取組とプロジェクトチームの動きを共有する場として、「進捗報告会」を開催します。本イベントでは、デジタルハブプロジェクトに対する皆様からの知恵やアイデアをいただき、意見交換を行う予定です。
デジハブの取り組みについて知ってみたいと思ってくださった方は、ぜひご参加ください。
■日時
令和7(2025)年2月26日(水)14:00~16:00
■場所
ハイブリッド開催
①現地 栃木県庁北別館会議室403
②オンライン(Zoom)
■HP
■最新EV車両の解体展示解説、業界潮流/技術解説イベント
【2/19,20開催】【2/12締切】【ミカタプロジェクト事務局】
日ごろよりとちぎ自動車部品サプライヤー支援拠点をご活用いただき誠に有難うございます。
当拠点では、「ミカタプロジェクト(経済産業省委託事業)」により、県内サプライヤーの皆さまの支援事業を行っているところです。
このたび、「ミカタプロジェクト事務局(PwCコンサルティング合同会社)」の主催により、日本未上陸の車両の解体展示(Zeekr)や、CASEの潮流・パーツ等の技術動向についてのセミナーが開催(東京都)されることとなりましたので、ご案内いたします。
※詳しくはイベントホームページをご確認ください。
https://auto-supplier-mikata.go.jp/topics/1173/
(開催概要)
■名称:最新EV車両の解体展示解説、業界潮流/技術解説イベント
■開催日:2月19日(水)、20日(木)の2日間
■場所:住友不動産御成門駅前ビル(東京都港区新橋六丁目17番21号)
■内容
●Day1:2月19日(水)13:00~16:00
①セミナー
「解体展示車両・部品の詳細解説や技術動向の説明」、「CASE潮流の解説」
②解体展示 ※両日共通
(車体)Zeekr「Zeekr007」車体・主要部品
(主要パーツ)Tesla「Model3」主要部品
●Day2:2月20日(木)13:00~16:30
①セミナー
「解体展示車両・部品の詳細解説や技術動向の説明」、「車載エレクトロニクス分野の潮流開設」、「モーター分野の潮流解説」
②解体展示 ※両日共通
(車体)Zeekr「Zeekr007」車体・主要部品
(主要パーツ)Tesla「Model3」主要部品
※イベントの詳細・お申込み方法は、以下のホームページをご確認ください。
https://auto-supplier-mikata.go.jp/topics/1173/
※とちぎ自動車部品サプライヤー支援拠点
TEL:028-670-2601
E-mail:asmikata@tochigi-iin.or.jp
■中小企業省力化投資補助事業(一般型)の情報が掲載されました。
【お知らせ】【経済産業省】
■中小企業省力化投資補助金のページ:
https://shoryokuka.smrj.go.jp/
この度中小企業省力化投資補助金の紹介ページにて、一般型の情報が更新されました。
事業目的・制度概要・公募要領につきましては、当該ページにて詳細をご覧ください。
https://shoryokuka.smrj.go.jp/ippan/
■スケジュール:
3月上旬申請様式公開、3月中旬申請受付開始、3月下旬申請締切予定。詳細は後日お知らせします。
本事業の申請には「GビズIDプライムアカウント」の取得が必要です。
ID取得には一定の期間を要しますので、取得未了の方は、早めにGビズIDプライムアカウント取得手続きを行ってください。
{参考}
■カタログ注文型につきましては、こちらをご覧ください。
https://shoryokuka.smrj.go.jp/product_catalog/
https://shoryokuka.smrj.go.jp/assets/pdf/shoryokuka_leaflet.pdf
■令和6年度SHIFT事業の五次公募の公募予告が掲載されました
【お知らせ】【2/21開催】【環境省】
工場・事業場における先導的な脱炭素化取組推進事業(SHIFT事業)のうち、省CO2型設備更新支援C(中小企業事業)について、五次公募を実施します。
公募説明会も開催されますので、ご関心のある方はご参加ください。
○事業概要
中小企業等が行う設備更新に対し、以下のいずれか低い額を補助します(補助上限:5,000万円)。
1)年間CO2削減量×法定耐用年数×7,700円/t-CO2
2)補助対象経費の1/2
○公募期間・公募方法
〇公募期間:令和7年2月中旬~令和7年3月中旬
※公募開始にあわせて公募要領・様式類をSHIFT事業ウェブサイトに公開。
○公募説明会
・開催日:
令和7年2月21日(金)14時~16時(オンライン開催)
・申し込みフォーム:https://forms.gle/TmawyURvPqVNN2DA7
○その他詳細
■「大規模成長投資補助金」の3次公募のスケジュールについて
【お知らせ】【経済産業省】
地域の雇用を支える中堅・中小企業が、足元の人手不足等の課題に対応し、成長していくことを目指して行う大規模投資を促進することで、地方における持続的な賃上げを実現することを目的とした補助金です。
当該補助金の3次公募のスケジュールが提示されました。
投資規模10億円以上が対象。補助上限50億円(補助率1/3以内)
〇3次スケジュール:
2025年2-3月頃 公募開始予定
■宇宙政策委員会が開催されました
【お知らせ】【内閣府 宇宙開発戦略推進事務局】
2025年1月27日に宇宙政策委員会 第116回会合が開催され、令和7年度宇宙関係予算案等について議論されました。
また、経産省から宇宙産業×地域経済の観点から各種事例の情報提供がされました。
○配布資料一式
■脱炭素に向けた取組等に関するアンケート調査結果(2024)の公開について
【お知らせ】【栃木県工業振興課】
令和6(2024)8月5日~9月13日にかけて実施いたしました「脱炭素に向けた取組等に関するアンケート調査」に関しまして、御協力いただきまして誠にありがとうございました。
本年度のアンケート調査結果に関しまして、以下県HPにて公開致しましたので御連絡申し上げます。
○ものづくり産業躍進プロジェクト:
https://www.pref.tochigi.lg.jp/f02/work/shoukougyou/sesaku/yakushinproject_top.html
○問合せ先
とちぎ産業振興協議会・とちぎ未来技術フォーラム事務局
(栃木県 産業労働観光部 工業振興課 ものづくり企業支援室)
担当:内藤・小野
TEL:028-623-3249
FAX:028-623-3945
E-mail:3-3kyotsu@pref.tochigi.lg.jp
■EPAセミナー
【2/18開催】【2/14締切】【独立行政法人日本貿易振興機構】
「知っていますか?EPAと原産地規則・証明書手続き~機械分野を中心として~」
経済連携協定(EPA)とは、国や地域同士で取り決めた、輸出入取引や投資に関する協定のことです。
本セミナーではEPAの概要と利用手順、資料の作成等について解説いたします。
今後、EPA活用をご検討している企業の方や既に活用されている企業の方など、EPAについて知識を深めたい方は是非ご参加ください。
日時:
令和7(2025)年2月18日(火)15:30~17:00
場所:
(株)とちぎ産業交流センター 第2・3会議室(宇都宮市ゆいの杜1-5-40)
参加費:
無料
定員:
50名(先着順)
締切:
2月14日(金)
対象者:
栃木県内に事務所を置く、機械分野関連事業者
申込はこちら
https://www.jetro.go.jp/customer/act?actId=B0070291V
※初めてジェトロ事業に参加される方はお客様登録をお願いいたします。
【お問い合わせ】
独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)栃木貿易情報センター
担当:加藤、川上
Tel:028-670-2366
Mail:TCG@jetro.go.jp
■日英防衛産業協力オンラインプラットフォームに参加登録しませんか?
【お知らせ】【経済産業省】
【概要】
日英両国は、経済・安全保障の両面での関係を一層深化させており、日英の企業が協業するためには、互いの能力を理解し、どのような能力を海外このため、地理的に離れた日英間でも時差に関係なく利用できるオンラインプラットフォームを開設しました。ぜひご活用ください。
【オンラインプラットフォームURL】
https://jgoodtech.smrj.go.jp/pub/ja/lp/ukte/
【登録方法】
オンラインプラットフォームは、中小基盤整備機構が運営するビジネスマッチングサイト「J-GoodTech」を活用しています。
別添の登録フォーム英国企業向けの英訳は中小機構にて行いますが、自社で英語版を提出することも可能です。
※既にJ-GoodTechに登録されている事業者様においても本フォームにて改めてご提出下さい。
【オンライン説明会】
J-GoodTech含む本プラットフォームの利用方法等に関するオンライン説明会を以下の通り計3回実施予定です。
参加を希望される方は、実施日の2日前までに後述の窓口までご連絡ください。
・説明会1:2月3日(月)16:00~17:00
・説明会2:2月4日(火)13:30~14:30
・説明会3:2月5日(水)13:30~14:30
※いずれも同一内容
【窓口】
経済産業省製造産業局 航空機武器産業課
電話:03-3501-1511(内線 3841~3843)
メール:bzl-defense-industry@meti.go.jp
■宇宙戦略基金事業に関する講演機会を募集しています※主に自治体様向け
【募集中】【6/30締切】【JAXA】
宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙戦略基金事業部は、令和6年度補正予算で措置された予算に関する実施方針の策定後速やかに、技術開発テーマの内容についての広報を集中的に行いたいと思っております。
そのため、将来の宇宙戦略基金事業の応募主体となりえる企業・団体等が参加するイベントにおける宇宙戦略基金事業に関する講演を求める団体等を広く募集します。
※なお、応募いただいてもすべての要望に応えられるわけではない旨、ご容赦いただけますと幸いです。
自治体・支援機関の皆様におかれましては検討の程よろしくお願いします。
<講演機会を募集するイベントの内容>
※詳細は後述のURL参照
・JAXAが主催するイベントではなく、貴団体等が主催するイベントにJAXAから講演者を派遣することを想定。
・令和7年4月から令和7年8月末までの間に行われるイベントを現状想定。
・個社向けや一自治体単位向けではなく、宇宙関連業界や地域への広がりのある、一定規模以上の参加者(少なくとも50名以上)が見込まれるイベントを想定。
<講演機会の応募方法>
※詳細は後述のURL参照
・募集期間は6月30日(月)までとしますが、ご希望の方は講演日の2か月程度前までには応募いただくようお願いします。
<詳細>
https://fund.jaxa.jp/content/uploads/kouen.pdf
<参考>
■経営者向け新事業開発セミナ ー2/20 ※埼玉県、千葉県、東京都の中堅・中核企業の経営者向け
【2/20開催】【みらいリレーションズ】
急激な環境変化と技術進化により、企業は未来に向けて複雑な問題に直面しています。
このような問題解決には多角的なアプローチか必要です。
本セミナーでは、アカデミア、スタートアップ、地域企業が登壇しオープンイノベーションによる新規事業開発の実現方法を紹介します。
2025年2月20日(木)13:00~15:00開催
事例紹介1:
「グローバルニッチトップ企業を目指して」
パネルディスカッション:
「中堅企業にとってのオープンイノベーションとは?」
事例紹介2:
「房総はぐくみ海ぶどう」で地域の社会課題解決と新規事業ブランディング」
パネルディスカッション2:
「プレスリリースとメディアを活用したブランディング」
施策紹介:
新規事業開発に活用できる国の支援施策紹介
詳細:
■AI等未来技術活用スマートファクトリー化推進事業『成果発表会』
【2/18開催】【2/14締切】【栃木県】
県では、スマートファクトリー伴走支援事業及びスマートファクトリー実証モデル事業補助金の成果(中小企業の身近な取組事例)を横展開することで、県内ものづくり企業のスマートファクトリー化を促すため、成果発表会を開催します。
【概要】(参加費無料)
1.開催日:
令和7(2025)年2月18日(火)【申込期限:2月14日(金)】
2.時間:
13:15~16:30
3.場所:
栃木県産業技術センター 多目的ホール(宇都宮市ゆいの杜1-5-20)
※Web形式とのハイブリッド開催
4.対象者:
県内企業及び支援機関 等
5.定員:
会場 100名以内、web形式 定員無し(参加費無料)
6.内容:
(1)基調講演(講演30分 質疑応答含む 13:20~13:50)
「企業力を高めるデジタル化のポイント」
講師:ウイングアーク1st㈱ データのじかん 主筆 大川真史 氏
(2)第1部:補助金 成果発表会 (45分程度 13:55~14:40)
令和5年度補助事業実施企業(4社を予定)が成果を発表するとともに、意見交換を実施します。
モデレーター:ウイングアーク1st㈱ データのじかん 主筆 大川真史 氏
(3)第2部:伴走支援 成果発表会 (45分程度 14:45~15:30)
今年度伴走支援事業実施企業(3社を予定)が成果を発表するとともに、意見交換を実施します。
モデレーター:㈱ビザスク 蛭田 ヤマダ理紗 氏
(4)第3部:第8回スマートものづくり研究会 (45分程度 15:35~16:20)
ア.研究会活動報告ほか
イ.調査事業の報告&研究会参加企業の取組紹介
(5)とちぎビジネスAIセンター及び栃木県事業紹介 (10分程度 16:20~16:30)
7.申込み・問合せ先:
Googleフォームから必要事項を入力し送信してください。
※ウェビナーでの参加を希望される方には、別途メールにより、参加に必要なURL等をお知らせします。
http://www.pref.tochigi.lg.jp//f02/r6_smartfactory_seika.html
栃木県産業労働観光部工業振興課ものづくり企業支援室
TEL:028-623-3192
E-mail:kougyou@pref.tochigi.lg.jp
■「知財マッチング交流会2024」~第2回食品・化学分野シーズ説明会~
【2/21開催】【2/14締切】【栃木県】
県では、平成27年度から、県内中小企業の経営安定化や地域経済活性化を目的とした知的財産マッチング支援事業を、(公財)栃木県産業振興センターへの委託により実施しています。
知的財産マッチング支援事業とは、知的財産を活用した中小企業の自社製品開発や高付加価値化を促進するため、大企業や大学等が保有している開放特許に関する情報を提供するとともに、中小企業の技術ニーズ等とのマッチングやライセンス契約、製品化・事業化を支援する取組です。
この度、下記のとおり「知財マッチング交流会2024」~第2回食品・化学分野シーズ説明会~を開催し、参加者を募集します。
【概要】
1 日時
令和7(2025)年2月21日(金)13:15~15:30
2 会場
栃木県庁本館6階 大会議室2(宇都宮市塙田1-1-20)
3 名称
「知財マッチング交流会2024」~第2回食品・化学分野シーズ説明会~
4 対象
本事業に関心のある中小企業及び支援機関 等
5 内容
基調講演、シーズ説明等
6 費用
無料
※本事業の詳細については、以下の(公財)栃木県産業振興センターのホームページを参照ください。
https://www.tochigi-iin.or.jp/index/6/11.html
【申込期限】
令和7(2025)年2月14日(金)
【お申込み先・お問い合わせ先】
参加申込書に必要事項をご記入の上、FAX、E-mailにてお申込みください。
[[[参加申込書ダウンロード]]]
(公財)栃木県産業振興センター 知的財産支援センター 菊地
TEL:028-670-2617
FAX:028-667-9436
E-mail:chizai@tochigi-iin.or.jp
■スマートファクトリー実証モデル事業補助金『工場見学会』
【2/27開催】【2/21締切】【栃木県】
県では、スマートファクトリー実証モデル事業補助金により、スマートファクトリーモデルの創出・実証の支援を行った企業の取組成果等について紹介し、県内企業のスマートファクトリー化を促進するため、工場見学会を実施します。
【開催概要】(参加費無料)
1開催日:
令和7(2025)年2月27日(木)【申込期限:2月21日(金)】
2場所:
株式会社湯原製作所 蒲須坂工場(さくら市蒲須坂字北原273-1)
3対象:
スマートファクトリー化に関心のある県内ものづくり企業及び支援機関
4定員:
10名程度
※申込数により、各社1名様にさせていただく場合がございます。
5内容:
令和5年度補助事業を活用して実施した[ストッパー検査機の導入(株式会社湯原製作所)]について、取組紹介および現場見学を行います。
6申込み・問合せ先:
申込フォーム(https://forms.office.com/r/pAUwCxuRrc)にアクセスの上、必要事項を入力して送信してください。
または、申込書に必要事項を記入し、E-mail にてお申込みください。
※申請書は、栃木県HPからダウンロードできます。
https://www.pref.tochigi.lg.jp/f02/r6_smartfactory_koujou.html
栃木県産業労働観光部工業振興課ものづくり企業支援室
TEL:028-623-3192
E-mail:kougyou@pref.tochigi.lg.jp
■「サーキュラーエコノミー最新動向セミナー2025~官民で加速するCE移行に向けた取組~」を開催します
【2/17開催】【2/13締切】【中部経済産業局】
サーキュラーエコノミーへの移行に向けて、再生材利用や循環配慮設計の促進等に資する制度整備や、産学官のパートナーシップによる資源循環の取組が加速しています。
中部経済産業局では、資源有効利用促進法や再資源化事業等高度化法などの法整備をはじめとした資源循環経済政策や、自動車メーカーおよび業界の取り組みに加え、高速鉄道で世界初となる新幹線における水平リサイクルの実現事例を紹介するセミナーを開催します。
日時:
令和7年2月17日(月)13:30~16:30
会場:
TKPガーデンシティPREMIUM名古屋新幹線口2階バンケットホール2A
(名古屋市中村区椿町1-16)
オンライン開催(Microsoft Teams)
参加費:
無料(要事前申込)
定員:
会場100名(先着順)
締切:
令和7年2月13日(木)
主催:
経済産業省中部経済産業局
協力:
環境省中部地方環境事務所
○詳しくはこちら
https://www.chubu.meti.go.jp/d21kankyo/event_2024/20250117/index.html
■セミナー「AI関連技術の審査事例」開催の御案内
【2/17開催】【2/13締切】【中部経済産業局】
中部経済産業局では、日本弁理士会東海会と連携し、AI関連技術の審査事例等に関するセミナーを開催します。
AI関連技術の審査事例や知財実務におけるAI活用等について御関心のある方はぜひ御参加ください。
日時:
令和7年2月17日(月)13:00~16:30
会場:
名古屋大学NIC大会議室(名古屋市千種区不老町)
オンライン
定員:
会場30名
オンライン定員なし
参加対象:
弁理士、企業の知的財産部担当者、大学関係者
申込締切:
令和7年2月13日(木)
○詳しくはこちら
https://www.chubu.meti.go.jp/b36tokkyo/event_2024/20250117/index.html
■「Honda e:HEV解析ワークショップ合同報告会」の開催について(聴講者募集)
【2/14開催】【2/10締切】【栃木県】
県ととちぎ自動車部品サプライヤー支援拠点では、県内自動車部品サプライヤーの電動化等への対応に向けた開発力と提案力の向上を支援するため、Honda e:HEV 部品の解析を行うワークショップ事業を実施しています。
11月に募集した当該ワークショップ事業では、県内サプライヤー各社に参加いただき、Hondaアコードの e:HEV 部品の解析に取り組みました。この結果についての報告会を次のとおり開催しますので、聴講者を募集します。
1 日時:
令和7(2025)年2月14日(金) 13:00~16:15
2 場所:
とちぎ産業創造プラザ 多目的ホール(宇都宮市ゆいの杜1-5-20)
3 対象:
栃木県内に事業所等を有する中堅・中小企業等
4 定員:
50名程度(原則先着順)
5 内容
Honda e:HEV解析ワークショップ解析結果報告
報告者:解析ワークショップ参加 6社
対象部品:Hondaアコードe:HEV部品(トランスミッション系、ギア系、PCU系、IPU系)
※Honda e:HEV開発者から解析結果へのコメントなどをいただきます。
6 お申込み(参加無料)
(公財)栃木県産業振興センターHP(下記)から「申込書」をダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、「申込先」あてE-mailによりお申込みください。
○申込締切り:
2月10日(月)
〇申込書ダウンロード:
https://www.tochigi-iin.or.jp/home/10/4463.html
〇申込先(アドレス):
asmikata@tochigi-iin.or.jp
(主催)栃木県、公益財団法人栃木県産業振興センター(経済産業省委託)
【お問い合わせ先】
公益財団法人栃木県産業振興センター とちぎ自動車部品サプライヤー支援拠点
TEL:028-670-2601
E-mail:asmikata@tochigi-iin.or.jp
■2024年度 自動車工学基礎講座「最新自動車技術を学ぼう!」
【3/13開催】【2/28締切】【帝京大学】
帝京大学自動車技術センターでは、研究開発と同時に人材育成や情報発信を行っています。
今回の講座は、栃木県内の自動車関連企業に勤務する技術者を対象にして、自動車を構成するボディーやシャシ及びガソリンエンジンなどの各種部品の構造・機能などの基礎的な知識に加えて、BEV(電気自動車)やHV(ハイブリッド)などの最新の電動車技術に関して、座学と実習を組み合わせることで次世代自動車技術に対応した能力の習得を目指します。
つきましては、次のとおり参加者を募集しますので企業の皆様の御参加をお待ちしております。
※募集案内
https://www.teikyo-u.ac.jp/application/files/6117/3638/6988/poster_20250313.pdf
1 日時
令和7(2025)年3月13日(木)9:20~16:30
2 会場
帝京大学宇都宮キャンパス
3 参加対象者
自動車関連企業に勤務され実務経験が概ね1年~5年程度の方、または最新自動車技術の習得を目指す方
4 参加料
無料
5 申込方法
申込書に必要事項をご記入の上、メールにてお申し込みください。
【申込先】autotech@teikyo-u.ac.jp
6 帝京大学ホームページ
■事業再構築補助金【第13回公募】
【ご案内】【3/26締切】【経済産業省】
https://jigyou-saikouchiku.go.jp/
事業再構築補助金の第13回公募が開始となりましたので、お知らせいたします。
公募開始:令和7(2025)年1月10日(金)から
申請受付:調整中(電子申請)
申請締切:令和7(2025)年3月26日(水)18時まで(第13回締切)
※GビズIDプライムアカウントの取得に1週間程度かかります。
デジタル庁HP
本補助金の活用を検討中の皆様におかれましては、申請書の作成を進めていただけますよう、よろしくお願いいたします。
公募要領や申請書に関する相談窓口につきましては、下記アドレスからウェブページをご覧ください。
◆栃木県ホームページ
【「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」等に係る相談窓口】
https://www.pref.tochigi.lg.jp/f02/zigyousaikouchiku_soudan_4ji.html
■「第4回Digi田(デジでん)甲子園」のインターネット投票
【お知らせ】【内閣官房】
本県デジタル化の推進につきましては、日頃から御理解と御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、ただいま内閣官房の取組として、地方公共団体や民間企業・団体など様々な主体がデジタル技術を活用して地域課題の解決等に取り組む事例を広く募集し、特に優れたものを内閣総理大臣賞として表彰する[第4回Digi田(デジでん)甲子園]が開催されております。
本県からは2件、「気象警報に合わせた地域限定のWEB広告による避難意識啓発」(地方公共団体部門)及び「『デジタル観光パスポート』による地域顧客基盤づくりと観光振興」(民間企業・団体部門)が本選に選出されました。今後はインターネットによる投票と審査委員審査が行われ、内閣総理大臣賞が決定いたします。
つきましては、下記の日程でインターネット投票が実施されておりますので、貴団体職員への周知及び投票についてよろしくお願いいたします。また、第4回Digi田甲子園HP内に全国各地の取組も掲載されておりますのでご覧ください。
【投票について】
■投票期間:令和7(2025)年1月14日(火)~2月16日(日)
■投票方法:Digi田甲子園専用サイトにアクセス
URL:https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/digitaldenen/koshien/index.html
「投票ページはこちら」に進むと投票ができます。
※1人(1つのメールアドレス)につき1票投票が可能です。
※投票時にメールアドレスを入力し、同一のメールアドレスから複数回投票した場合は、最後の投票が受付されます。
■令和7年度経済産業省予算案のPR資料一覧が公開されました。
【ご案内】【経済産業省】
令和7年度経済産業省予算案のPR資料一覧が公開されました。
令和7年度経済産業省関連予算案等の概要ページ内リンクより各PR資料掲載ページへのリンクが設置されておりますので、ご覧ください。
https://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2025/index.html
■各PR資料への直接リンクは以下になります。
令和7年度経済産業省予算案関連事業のPR資料一覧
・一般会計
■中小企業新事業進出補助金のPR資料とチラシが公表されました。
【ご案内】【中小企業庁】
企業の成長・拡大を通した生産性向上や賃上げを促すために、中小企業等が行う既存事業とは異なる、新市場・付加 加価値事業への進出にかかる設備投資等を支援します。
/// 例 ///
・機械加工業でのノウハウを活かして、新たに半導体製造装置部品の製造に挑戦
・医療機器製造の技術を活かして蒸留所を建設し、ウイスキ-製造業に進出
■補助上限額:
・従業員数 20人以下 2,500万円(3,000万円)
・従業員数 21~50人 4,000万円(5,000万円)
・従業員数 51~100人 5,500万円(7,000万円)
・従業員数 101人以上 7,000万円(9,000万円)
※(上記カッコ内の金額は特例適用後の上限額。)
■補助率:1/2
■補助対象経費:
建物費、構築物費、機械装置・システム構築費、技術導入費、専門家経費、運搬費、クラウドサービス利用費、外注費、知的財産権等関連経費、広告宣伝・販売促進費
■公募開始時期:
調整中
■PR資料:
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/yosan/r7/shinjigyo_shinsyutsu_summary.pdf
■令和7年度予算「成長型中小企業等研究開発支援事業」(Go-Tech事業)の公募に関する事前予告
【ご案内】【4月中旬締切】【中小企業庁】
令和7年度予算「成長型中小企業等研究開発支援事業」は、中小企業者等が大学・公設試等と連携して行う、研究開発及びその事業化に向けた取組を最大3年間支援するものです。本事業の公募に関して、事前予告をします。
■対象事業:
中小企業者等が、ものづくり基盤技術及びサービスの高度化に向けて、大学・公設試等と連携して行う研究開発等が支援対象となります。
具体的には、「中小企業の特定ものづくり基盤技術及びサービスの高度化等に関する指針」(以下、「高度化指針」という。)を踏まえた研究開発等が支援対象になります。
■対象者・申請方法:
この事業は、中小企業者等を中心とした共同体を構成する必要があります。
●1:補助事業期間:
2年度又は3年度
●2:補助率:
(1)中小企業者等(補助率:2/3以内)、(2)大学・公設試等(補助率:定額)
●3:補助金額(上限額)
(1)通常枠:
単年度あたり4,500万円以下
2年間合計で7,500万円以下
3年間合計で9,750万円以下
(2)出資獲得枠:
単年度あたり1億円以下
2年間合計で2億円以下
3年間合計で3億円以下
■公募期間:
令和7年2月中旬~令和7年4月中旬(予定)
■詳細:
https://www.chusho.meti.go.jp/support/innovation/2025/250109kobo.html
■防衛装備庁に対して技術・製品等の提案が可能です
【ご案内】【防衛装備庁】
防衛省では、優れた技術・製品・価格競争力等を有する企業が新たに防衛産業へ参入する機会を促進することにより、サプライチェーン強靱化や民生先端技術の取り込みを図り、防衛生産・技術基盤の強化を図ることとしています。
その取組の一環として、事業者様が技術・製品等を提案する防衛装備庁新規参入相談窓口がございます。
所定の提案書により提案いただければ、当該提案情報を防衛省・自衛隊への共有に加え、提案者の希望があれば、サプライヤーを探す防衛産業(プライム等)にも情報を共有する仕組みを構築しております。
防衛産業への参入・販路拡大に関心のある事業者におかれましては、是非提案をご検討下さい。
概要:
■米国展開オンラインセミナー
【2/27開催】【2/21締切】【栃木県】
県では、米国展開を目指す県内事業者の支援を目的とし本セミナーを開催します。ぜひ御参加ください。
【開催内容】
■日時
令和7(2025)年2月27日(木)14:00~15:20
■内容
14:00~14:05 事務連絡・開催挨拶等
14:05~14:40 講演①「米国の現況と進出地としての魅力」株式会社Univis America
14:40~15:10 講演②「食品輸出にかかる米国FDA対応について」SAISON TRADING,INC.
15:10~15:20 質疑応答
(講師補足)
株式会社Univis Americaは、日系企業の米国進出支援に特化した会計事務所です。
SAISON TRADING,INC.は、米国規制への対応経験が豊富な食品輸入卸業者です。
※詳細については、募集案内を参照ください。
■申込方法・期限
下記の栃木県電子申請システムより令和7(2025)年2月21日(金)17:00までにお申込みください。
https://apply.e-tumo.jp/pref-tochigi-u/offer/offerList_detail?tempSeq=7286
【対象・定員】
■対象
栃木県内に事業所を有する事業者
■定員
90名
■参加費
無料
■県HP(本セミナーの御案内)
https://www.pref.tochigi.lg.jp/f04/2024-kaigaitenkai/us_seminar2.html
■問い合わせ先
栃木県産業労働観光部国際経済課 国際戦略推進担当 塙
Tel:028-623-2163
E-mail:senryaku@pref.tochigi.lg.jp
■成長加速マッチングサービスの事業者先行登録を開始します
【ご案内】【中小企業庁】
成長加速マッチングサービスは、中小企業と支援機関(金融機関、投資機関、認定支援機関等)をつなぎ、中小企業の成長や挑戦を支えるマッチングプラットフォームです。
■こんな方におすすめです:
・新規事業の展開や事業拡大に向けて資金調達をお考えの方
・事業承継課題について金融機関や投資機関等の支援を必要とされる方
・投資機関を経営パートナーとして受け入れ、企業価値の向上を目指したい方
・販路開拓など、経営課題の解決に専門家の支援を必要とされる方
・地域を問わず全国の専門性の高い支援機関からの支援を必要とされる方
■サービス開始:
マッチングサービスの開始(※2)は2025年3月を予定しております。
(※2) 事業者に関心を持った支援機関が事業者にコンタクトする機能のサービス開始
■事前登録のお願いについて:
事業者の皆様については事前の会員登録を2024年12月20日より開始しております。
ぜひこの機会に「成長加速マッチングサービス」に会員登録いただき、更なる成長にお役立てください。
■詳細:
https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/network/2024/241220.html
■中小企業成長加速化補助金のチラシが公表されました。
【ご紹介】【中小機構】
飛躍的成長を目指す中小企業の設備投資を支援する補助金です。
令和7年3月 第1回公募要領公開予定!
■補助対象者:
売上高100億円への飛躍的成長を目指す中小企業
■補助上限額:
5億円(補助率1/2)
■補助事業実施期間:
交付決定日から24か月以内
■補助事業の要件:
(1)投資額1億円以上(専門家経費・外注費を除く補助対象経費分)
(2)「売上高100億円を目指す宣言」を行っていること
(3)その他、賃上げ要件 など
■補助対象経費:
建物費、機械装置等費、ソフトウェア費、外注費、専門家経費
■詳細:
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/yosan/r7/seicho_kasokuka.pdf
■「アトツギのためのキャリアデザインセミナー&先輩アトツギ会社訪問」
【お知らせ】【2/14,22開催】【栃木県産業振興センター】
「家業を継ぐか?継がないか?」「継いだばかりでどうしていくか分からない」「家業で自分らしさを発揮するには?」
家業の事業承継に悩んでいる方、家業で新しいことへの挑戦を考えている後継候補者・後継者の方を対象にセミナーを開催します。同じ世代・同じ境遇の仲間と一緒に、家業の可能性を探ってみませんか?
◆内容
■〔1日目〕アトツギのためのキャリアデザインセミナー
家業を継いで新規事業を始めた“アトツギ先輩経営者”をお招きして、家業後継者ならではのキャリアプランについて経験シェアを行います。
その後、ゲームを通じて自らの価値観を把握し、今後のキャリアプランを作成していきます。
日時:
令和7(2025)年2月14日(金) 18:00~20:30
会場:
ライトキューブ宇都宮 1階 小会議室105・106
(栃木県宇都宮市宮みらい1-20)
講師:
ビューティアトリエグループ 総美有限会社 代表取締役 郡司 成江 氏
■〔2日目〕先輩アトツギ会社訪問
“アトツギ先輩経営者”が始めた新規事業を実際に見聞きすることで、新たな発想のヒントを得ます。
見学後は、デザイン思考型のワークショップに挑戦!アトツギ仲間と一緒に課題解決の手法を学びます。
日時:
令和7(2025)年2月22日(土) 13:30~16:30
会場:
みつもち小学校キャンプ場(旧長井小学校)
(栃木県矢板市長井1248)
講師:
有限会社手塚武商店 代表取締役社長 手塚 将之 氏
■○共通講師(ファシリテーター):
毎日新聞 経済部 清水 憲司 氏、毎日新聞 デジタル編集本部 市川 明代 氏
○参加費:
無料
○定員:
20名(先着順)
※2日間の参加を推奨しますが、いずれか1日の参加も可能です。
○対象者:
・親族が事業を営む若手後継者・後継者候補
(家業に戻っている・戻っていないは問いません)
・親族内承継を予定している経営者
※申込み及び詳細はこちら↓をご覧ください。
https://www.tochigi-iin.or.jp/home/5/45.html
◇お問合せ
総務企画部 情報研修チーム
TEL:028-670-2606
FAX:028-670-2616
E-mail:kenshu@tochigi-iin.or.jp
■令和6年度補正予算「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」の概要とチラシが公表されました。
【ご紹介】【中小機構】
先日、公開された経済産業省関係令和6年度補正予算のうち、「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」の概要とチラシが公表されました。
公募等が動き出しましたら、追ってご連絡します。
概 要:
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/yosan/r7/r6_mono_summary.pdf
チラシ:
■IT導入補助金2025のチラシが公表されました。
【ご紹介】【中小機構】
IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金です。
■事業承継・M&A補助金のチラシが公表されました。
【ご紹介】【中小機構】
中小企業の生産性向上、持続的な賃上げに向けて、事業承継に際しての設備投資や、M&A・PMIの専門家活用費用等を支援します!
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/yosan/r7/r6_m_and_a.pdf
■価格転嫁の必要性が“どのくらい”かみえる!シミュレーションツール「価格転嫁検討ツール」をリリースしました
【ご紹介】【中小機構】
中小企業基盤整備機構は、簡単な操作でコスト増加分の価格転嫁の必要性を確認できる「価格転嫁検討ツール」を本日リリースしました。
価格転嫁検討ツールは、中小企業・小規模事業者の経営改善や賃上げの実現に資する価格転嫁を検討するためのツールです。
登録不要、利用料は無料です。
■「とちぎカーボンニュートラル15アクション県民運動」協賛企業(愛称:ニュートラフレンズ)の募集
【通年募集】【栃木県】
県気候変動対策課では、2050年カーボンニュートラル実現に向けて、今年「とちぎカーボンニュートラル15(いちご)アクション県民運動」を開始し、脱炭素行動「15(いちご)アクション」の実践を促す取組を展開しているところです。
この運動の認知度向上及び脱炭素行動に取り組む機運醸成のため、運動の趣旨に賛同いただける企業等を募集します。
【対象】
カーボンニュートラルに向けた取組を行う県内企業等
【申請方法】
栃木県電子申請システムの申請フォームに入力
または登録申請書の提出(持参・郵送・メール)
【募集期間】
令和6(2024)年12月6日~(通年募集・随時登録)
【県ホームページ】
https://www.pref.tochigi.lg.jp/d02/nyuutorafurenzutourokuseido.html
【お問い合わせ先】
栃木県環境森林部気候変動対策課
TEL:028-623-3187
■井上春成賞 候補技術募集の御案内
【2/27締切】【井上春成賞委員会】
「井上春成賞」の募集について、井上春成賞委員会から案内がありましたので、お知らせいたします
「井上春成賞」は、新技術開発事業団(現:科学技術振興機構)の初代理事長であり、工業技術庁初代長官でもあった故井上春成氏が我が国科学技術の発展に貢献された業績に鑑み、昭和51年に創設された賞です。
本賞は、大学、研究機関等の独創的な研究成果をもとにして企業が開発し企業化した、我が国の優れた技術について研究者及び企業を表彰することを目的としており、創設以来106件の顕彰を行っております。
つきましては、賞の候補技術を募集しておりますので、応募を検討される場合には、以下の専用ホームページから賞の詳細の確認や、応募書類のダウンロードをお願いします
【井上春成賞 候補技術募集について】
https://inouesho.jp/oubo/index.html
【募集期間】
令和6(2024)年12月2日(月)~令和7(2025)年2月28日(金)
郵送の場合には、令和7(2025)年2月28日(金)の消印有効
【お問い合わせ先】
国立研究開発法人科学技術振興機構内
井上春成賞委員会事務局(埼玉県川口市本町4-1-8 川口センタービル)
TEL:048-226-5618
FAX:048-226-5651
■令和6年度補正予算PR資料(中小企業庁関係抜粋)
【お知らせ】【経済産業省】
先日、公開された「経済産業省関係令和6年度補正予算案の事業概要(PR資料)」のうち、「中小企業庁関係抜粋版」が公開されました。
中堅・中小企業支援策が抜粋されています。
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/yosan/r7/r6_hosei_pr.pdf
■大阪府内のものづくり中小企業の工場や施設を視察できます!
【お知らせ】【公益財団法人大阪産業局】
大阪府では、万博を契機に国内外から来阪される多くの方々に対し、大阪が誇るものづくり中小企業の優れた技術力や製品を知ってもらうため、日頃見ることができない、ものづくり現場の見学やものづくり体験等ができる町工場などの情報を集約したポータルサイトを開設しました。
また、団体視察や商談希望等には、専任のコンシェルジュが個別サポートします。
大阪のものづくりにご関心のある方は是非ご利用ください。
【サイト名】
大阪街中(まちじゅう)ものづくりパビリオン
【費用】
ポータルサイト利用は無料
視察にかかる費用は利用者負担(訪問先により有料の場合あり)
【問合せ先】
公益財団法人大阪産業局MOBIO事業部 コンシェルジュ事業運営事務局
TEL 06-6753-8022
E-mail factory@m-osaka.com
■令和6(2024)年度「未来3技術等開発促進伴走支援事業」における専門家派遣先の募集について
【お知らせ】【募集中】【栃木県】
県では、未来3技術(AI・IoT・ロボット、光学、環境・新素材)等を活用して新技術・新製品を開発する県内ものづくり中小企業者を支援するため、専門家を派遣して、企業の技術的な強みや市場動向を踏まえた新技術・新製品開発の進め方、販路開拓方法について助言等を行うことにより、ものづくり中小企業者の更なる競争力向上・販路拡大を後押しします。
当該事業による専門家派遣を希望する企業を、下記のとおり募集します。
【募集期間】
令和6(2024)年9月18日(水曜日)~
※申請書が提出されたら随時審査を行い、派遣の可否を決定します。
※募集企業数になり次第、終了します。
【対象企業】
県内のものづくり中小企業者等
【企業の費用負担】
なし
【専門家派遣について】
中小企業へ専門家(大手企業OB等)を派遣し、保有するシーズの分析、展示会等での市場ニーズ・顧客ニーズの調査を行い、市場動向を踏まえた新技術・新製品開発の支援や販路開拓支援を実施します。
【応募様式】
※下記アドレスよりウェブページをご覧ください。
■「中小企業海外展開支援施策集(関東版)」をご活用ください
【お知らせ】【ご案内】【経済産業省】
関東経済産業局では、企業の海外展開に向けた取組の一助とするため、国やJETRO等の支援機関が提供する海外ビジネス支援策をとりまとめる「中小企業海外展開支援施策集(関東版)」を作成しています。
この支援施策集は、国や支援機関の提供する支援メニューを、企業の海外展開ステップ毎に掲載するものです。
企業の海外展開および更なる事業拡大のために、是非、本冊子を御活用ください。
詳細:
https://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/kaigai_tenkai/2022shiensesakusyuu.html
■令和6年度(2024年度)国庫補助事業海外人材育成支援事業各スキームの御案内
【ご案内】【一般財団法人海外産業人材育成協会】
一般財団法人海外産業人材育成協会(AOTS)は経済産業省の国庫補助による事業を実施しています。お申込み受付中です。ぜひ御検討ください。
○受入研修
海外拠点の中核人材を日本本社等に受け入れ、企業固有の技術を研修
https://www.aots.jp/hrd/technology-transfer/receiving/
○専門家派遣
社員を専門家として海外に派遣、OJT主体で技術指導
https://www.aots.jp/hrd/technology-transfer/edp/
○海外研修
短期間に集中的に海外で多くの人材に技術や概念の普及啓蒙を図る
https://www.aots.jp/hrd/technology-transfer/management/overseas/category1/
○寄附講座
企業の技術分野等に関する講座を新興国の大学等に開設、参加する学生に技術等を理解してもらい企業への就職につなげる
https://www.aots.jp/hrd/technology-transfer/endowed-program/
■宇宙関連産業の推進施策に対する企業版ふるさと納税の募集
【お知らせ】【宇都宮市】
宇都宮市では、航空宇宙関連の製造業者や小型人工衛星開発を進める大学の立地などを活かし、「航空宇宙関連産業」を重点振興産業に位置づけており、今後、成長が加速する「宇宙関連産業」の更なる振興を目指し、宇宙関連事業者の創出や市内企業の参入を促進するため、企業版ふるさと納税による寄附の募集を開始しました。
以下の2つの事業で寄附を募集しておりますので、地方発の宇宙ビジネスの芽を育てるため、皆さまからの応援を是非、お願い申し上げます。
※詳細は寄附募集ホームページをご参照ください。
<寄附募集ホームページ>
https://www.city.utsunomiya.lg.jp/sangyo/sangyo/1035975/1036273.html
【寄附を募集する事業】
■1 宇宙ビジネス認定事業
・宇都宮市内で、市が認定した宇宙ビジネス認定事業に取り組む事業者等に対し、企業版ふるさと納税を財源として、事業の実施に要する費用を補助します。
※市の認定を受けるには事前に審査が必要です。
<寄附を募集中の認定事業>
宇宙デブリ対策事業及び軌道利活用関連事業 ~サステナブルな宇宙空間を宇都宮から実現~(株式会社BULL)
■2 宇宙ビジネスアイデアワークショップ(アイデアソン)
宇宙ビジネスに関心をもつ事業者、起業家、学生などを対象として、ビジネスアイデアの発掘・磨き上げを行うワークショップを実施する事業
【寄附の申込方法】
寄附募集ホームページに添付の「企業版ふるさと納税寄附申込書」を産業政策課にメールにてご送付ください。
【企業版ふるさと納税について】
・地方公共団体が実施している地方創生の取組に対し、企業が寄附をする制度です。
・「宇都宮市外」に本社を置く企業が寄附することができます。
・1回あたり10万円以上の寄附が対象となります。
・法人関係税から最大約9割の税の軽減効果が得られます。
※内閣府:企業版ふるさと納税ポータルサイト
https://www.chisou.go.jp/tiiki/tiikisaisei/kigyou_furusato.html
【寄附企業の特典】
※希望する企業のみとなります。
・市長からの感謝状の贈呈
・市記者クラブへの企業情報の提供
・市HPへの企業名の掲載 など
【お問合せ】
宇都宮市 産業政策課 産業イノベーショングループ
電話 028-632-2442
メール u2305@city.utsunomiya.tochigi.jp
■アドバイザー派遣のご案内「輸出管理体制構築の支援」
【費用:無料】【経済産業省】
グローバル化の進展や取引の多様化、技術を知りうる人材の国境を越えた流動化等を背景に、中小企業等の皆様の情報流出の懸念は高まっています。
もし、企業秘密とすべき技術情報が流出して競合他社に利用された場合、企業の競争力は毀損され、当該技術の開発に見合った収益を得る事が出来ない事態となります。
また、軍事転用可能な技術情報が海外に漏れた場合には、企業の信頼は失墜し、国家の安全保障さえも脅かされてしまいます。
このため、経済産業省では、国際平和及び企業の技術流出の防止を目的として、中小企業等を対象に、アドバイザー派遣による輸出管理体制構築支援や説明会などを全て無料で実施しています。
【支援等にかかる費用:無料】
■令和6年度版「中小機構総合ハンドブック」発行
【お知らせ】【中小機構】
中小機構では、今年度からスタートした第5期中期計画の下、地域牽引・成長志向の中小企業、企業の成長段階に応じた新市場開拓、スタートアップの創出・成長、事業承継・経営体力強化、経営環境変化対応への支援などを実施しています。
こうした中小機構が行っている最新の施策(約70種)を取りまとめたガイドブックです。
■内容:https://www.smrj.go.jp/tool/jver9n000000jk96-att/smrj_totalhandbook_2024.pdf
■知財活動に取り組む中小企業の事例集を作成
【お知らせ】【特許庁】
特許庁は、知的財産活動(知財活動)に取り組む中小企業を紹介する「知財活動事例集」を刊行しました。
経営資源に限りのある中小企業が、捉えにくく短期的成果の見えにくい「知的財産」に取り組むには、それぞれの背景や経営者の独自の考え方があるはずです。これを解き明かすため、業種や活動内容の多様性に富む中小企業14社に取材を行い、各企業の「知財活動」に迫りました。
「これから知的財産に取り組みたいが、どのような活動があるのか分からない」「自社の規模や業種に近い企業の取組事例を知りたい」という方など、幅広い読者層にヒントを提供する一冊となっています。
■内容:https://www.jpo.go.jp/support/example/kigyou_jireii2024.html
■「令和6年度介護ロボットのニーズ・シーズマッチング支援事業」
【お知らせ】【厚生労働省】
本事業は、介護現場の真のニーズを反映したロボットの開発・普及促進を目的とし、現場ニーズの提供や開発等に関する専門家・専門機関の紹介を実施することで企業の参入検討・開発・製品の普及を支援しています。
ご関心のある企業については、以下ホームページから、是非エントリーください。
公式HP:https://www.mhlw.go.jp/kaigoseisansei/ns/
■お問い合わせ
本事業は 株式会社NTTデータ経営研究所が厚生労働省より委託を受け、事務局として支援しています。本件に関するお問い合わせは、以下までご連絡ください。
「ニーズ・シーズマッチング支援事業」事務局
株式会社NTTデータ経営研究所
ライフ・バリュー・クリエイションユニット
Mail: ns-plat@nttdata-strategy.com
■2024年版ものづくり白書
【お知らせ】【ご紹介】【経済産業省】
ものづくり白書は、ものづくり基盤技術振興基本法に基づく法定白書であり、今年で24回目になります。
ものづくりに関する基礎的なデータや、その年の課題や政府の取組を掲載する第1部と、ものづくり振興施策集である第2部からなる2部構成です。
以下のページからご覧いただけます。
https://www.meti.go.jp/report/whitepaper/mono/2024/index.html
【お問い合わせ先】
○ものづくり白書の内容に関するお問合せ先
経済産業省 製造産業局 製造産業戦略企画室
(第1部-第1章、第3章、第5章、第2部-第1章、第4章、第5章)
電話:03-3501-1511
厚生労働省 人材開発統括官付参事官(人材開発政策担当)付政策企画室
(第1部-第2章、第2部-第2章)
電話:03-5253-1111
文部科学省 総合教育政策局 生涯学習推進課
(第1部-第4章、第2部-第3章)
電話:03-5253-4111
○その他のお問合せ先
経済産業省 製造産業局 製造産業戦略企画室
電話:03-3501-1511
■副業・兼業マッチング支援事業について
【お知らせ】【栃木県】
県では、栃木県プロフェッショナル人材戦略拠点を通じて求人の掲載をし、プロフェッショナル人材と副業・兼業形態で契約となった場合に、「マッチング手数料」の半額を助成する事業を行っています。
https://www.pref.tochigi.lg.jp/f01/houdou/r6_fukugyokengyomatching.html
【対象企業】
県内に事業所を置く中小企業等であって、次の(ア)及び(イ)に該当する企業
(ア)プロフェッショナル人材と、副業・兼業の形態で3か月以上の業務委託契約を締結した県内企業
(イ)副業・兼業活用事例について、栃木県プロフェッショナル人材戦略拠点による事例集作成のための取材に協力できる企業
【対象費用】
マッチング手数料(通常(税抜)50,000円 → 25,000円)
【対象件数】
先着20名(申込順)
副業・兼業での人材活用を検討されているなど、事業の詳細や求人掲載等を含めたご相談は、栃木県プロフェッショナル人材戦略拠点までご連絡ください。
(公財)栃木県産業振興センター 栃木県プロフェッショナル人材戦略拠点
TEL:028-670-2311
Email:projinzai@tochigi-iin.or.jp
■M&A支援機関に係る登録制度の申請受付(令和6年度公募)について
【令和7年2月14日締切】【中小企業庁】
中小企業が安心してM&Aに取り組める基盤を構築するため、M&A支援機関に係る登録制度を令和3年8月に創設しました。
「事業承継・引継ぎ補助金(専門家活用事業)」において、M&A支援機関の活用に係る費用(仲介手数料やフィナンシャル・アドバイザー費用等に限る。)については、予め登録されたM&A支援機関の提供する支援に係るもののみを補助対象としており、「事業承継・引継ぎ補助金(専門家活用事業)」を活用する中小企業者等に対してM&A仲介やFAの支援を提供する場合の手数料が補助金の対象となるためには、M&A支援機関登録制度への登録が必要です。
令和6年度のM&A支援機関に係る登録申請受付(令和6年度公募)
1.M&A支援機関に係る登録制度の概要
事業承継・引継ぎ補助金(専門家活用型)において、M&A支援機関の活用に係る費用(仲介手数料やフィナンシャル・アドバイザー費用等に限る。)については、予め登録されたM&A支援機関の提供する支援に係るもののみを補助対象とします。
登録を希望するM&A支援機関の公募(令和6年度公募)を開始します。
(注)今回の登録の有効期限は、令和7年6月末までとなります。
2.登録申請方法等
(1)申請方法
M&A支援機関登録事務局ホームページに開設した申請フォームから申請が可能です。詳細はM&A支援機関登録事務局のホームページをご確認ください。
(2)公募期間
令和6年5月31日(金)~令和7年2月14日(金)
※公募期間中、毎月月末までに申請のあったもの(公募期限の令和7年2月14日は18時まで)について、翌月中旬頃(令和7年2月分は3月中旬頃)を目途に登録FA・仲介業者を公表するとともに、申請者に対して登録した旨の通知を行う予定です。
(3)申請に際してご確認頂きたい資料
M&A支援機関登録事務局ホームページに掲載する公募要領等をご確認ください。
※公募要領は必ずHPに掲載されている最新のものをご確認ください。
3.昨年度公募からの変更点
今年度より、登録の要件としてM&A支援機関登録制度ホームページにおける手数料体系の公表が義務付けられます。詳細は「M&A支援機関登録制度公募要領(令和6年度)」をご参照ください。
4.お問合せ先
M&A支援機関に係る登録制度については、M&A支援機関登録事務局にお問い合わせください。
M&A支援機関登録事務局
Eメール:touroku-support@ma-shienkikan.go.jp
TEL:03-4570-8692
URL:https://ma-shienkikan.go.jp
受付時間:平日 10:00~17:00
5.関連情報
登録されたFA及び仲介業者によるM&Aに関する支援を巡る問題等を抱える中小企業者等からの情報提供を受け付ける「情報提供受付窓口」を設置し、登録されたFA及び仲介業者の不適切な対応に関する情報の提供を受け付けております。
情報提供受付窓口の詳細については、M&A支援機関登録事務局のホームページをご覧ください。
M&A支援機関登録事務局内 情報提供受付窓口
TEL:03-4577-6532
URL:https://ma-shienkikan.go.jp/inappropriate-cases
受付時間:平日 10:00~17:00
関連リンク
•「中小M&A推進計画」を取りまとめました(2021年4月30日付けニュースリリース)
•M&A支援機関に係る登録制度の創設について(2021年8月2日付けニュースリリース)
■中小企業庁の広報冊子について
【ご紹介】【中小企業庁】
中小企業庁では、中小企業施策を広く知っていただくための冊子を各種発行しています。
■1:中小企業施策全般をまとめた冊子
■2:マンガ、Q&A形式で解説した冊子
■3:目的別の施策ごとにまとめたリーフレット
冊子などの請求受付については、リンク先ページ内の「冊子の請求受付」ボタンをクリックしてください。
※「書店にて販売中」「在庫なし」は除きます。
※送料や発送スケジュールも「冊子の請求受付」ボタンをクリックして表示されるページで説明しています。必ずご確認ください。
お急ぎの場合は、お近くの中小企業支援機関などに事前にお問い合わせの上、入手してください。
なお、電子媒体のみのものも含め、ページ内一覧の冊子はPDFファイルで閲覧していただけます。
■人材を育成したい:研修のご案内
【お知らせ】【栃木県産業振興センター】
令和6年度(2024年度)研修一覧を掲載しております。御社の研修計画にお役立てください!
研修一覧はこちらをご覧ください。
■センター会員制度
センター会員制度に加入されると、対象講座の受講料が割引となります!
センター会員制度についてはこちら
県内中小企業を対象に各種研修を開催しています。ぜひご活用ください!