■ 研修会

■ 第126回月例研修会

1.期日:

令和6年11月13日(水)17:30~20:30

2.開催形式:

ハイブリッド(会場参加+オンライン参加)

3.場所:

会場参加:(株)SUBARU研修施設 弥生荘(宇都宮市弥生2-2-2 TEL 028(635)5155)

オンライン:Zoom Webinar

4.研修会概要:

■講師:

宇宙航空研究開発機構 宇宙探査イノベーションハブ 副ハブ長

川﨑 治 (かわさき おさむ)様

・テーマ:

『JAXA宇宙探査イノベーションハブの取組みについて』

・講演要旨:

JAXA宇宙探査イノベーションハブは、将来の宇宙探査のニーズに適用できる革新的な地上の技術シーズの掘り出しと、そのシーズを地上や宇宙での事業に結び付けていくための課題を解決するため、公募による共同研究制度「Moon to Mars Innovation(MMI)」を実施しています。

これまで宇宙に係わりのなかった企業・大学・研究機関の皆様の知恵と人材を糾合した産学官のオープンイノベーション研究の結節点としての宇宙探査イノベーションハブの研究成果や研究制度のご紹介頂きました。

・(参考)宇宙探査イノベーションハブ ウェブサイト:

https://www.ihub-tansa.jaxa.jp/

参加人数:

会場参加:23名

オンライン:23名

川﨑 治 (かわさき おさむ) 氏

■研修会の様子

研修会は川崎先生の講演に出席者、視聴者共に興味深く講演内容に聞き入り、質疑応答では活発な質疑が行われました。

研修会後の懇親会では、出席者のみなさんが交流を深め、情報交換の場ともなりました。

第126回月例研修会 『JAXA宇宙探査イノベーションハブの取組みについて』:川崎氏

研修会 川崎氏

第126回月例研修会 『JAXA宇宙探査イノベーションハブの取組みについて』:川崎氏講演

研修会 川崎氏講演

第126回月例研修会 『JAXA宇宙探査イノベーションハブの取組みについて』:質疑応答

研修会 質疑応答

第126回月例研修会 『JAXA宇宙探査イノベーションハブの取組みについて』:懇親会

研修会 懇親会

第126回月例研修会 『JAXA宇宙探査イノベーションハブの取組みについて』:懇親会

研修会 懇親会